アクセスAccess

〒013-0036 秋田県横手市駅前町7−7  電話: 0182-32-7777

ホテルプラザアネックス横手の周辺地図
駐車場250台完備
ご宴会・ご飲食・ご入浴・ご宿泊のお客様専用第1駐車場   60台
第2駐車場 100台
ご宿泊のお客様専用立体駐車場   90台
プラザ近道
 第2駐車場からゆうゆうプラザ正面玄関へ抜ける近道
駐車場周辺写真
ホテルプラザアネックス横手ルート1
ホテルプラザアネックス横手ルート2
ホテルプラザアネックス横手ルート3
ホテルプラザアネックス横手ルート4
立体駐車場ご利用のお客様は、フロントへ駐車券をお見せください。無料の処理をいたします。

交通案内

【空港利用】

【空港利用】

【列車利用】

【列車利用】

周辺の観光Tourist Infotmation

秋田県南部の中心都市横手。
その横手駅前に位置する当ホテルは各観光地への交通の便も良く観光の拠点として最適です。
また、天然温泉や岩盤浴などの癒し空間が充実してますので、1日の旅の疲れもゆっくり癒せます。

横手のかまくら(毎年2月15・16日)

横手のかまくら(毎年2月15・16日)

横手といえば『かまくら』秋田を代表する冬の風物詩、水神様を祀ったかまくらの中から、子どもたちの「入ってたんせ」と愛らしく響きます。冬の夜に、火の灯った「ミニかまくら」の平原ははまさに幻想的です。

全国花火競技大会(大仙市/8月)

全国花火競技大会(大仙市/8月)

日本一格の高い大会であり、最高水準の花火が鑑賞できます。「大曲の花火」は、花火をつくった本人が打ち上げることになっており、技術だけではなく、花火師としての度量をも求められる、権威ある大会です。

増田の内蔵

増田の内蔵

増田町には現在も、当時の繁栄を今に伝える伝統的な町並みや内蔵が多く残っています。平成25年12月27日には文化的な価値も非常に高いとの評価を受け、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。

増田まんが美術館

増田まんが美術館

原画の展示はもちろん、保存にも力を入れ、日本が誇るマンガ文化の魅力を世界へ向けて発信します。原画収蔵数は20万枚以上。本物の迫力と美しさ、そこに込められた作家の熱量を感じてください!

ぼんでん(毎年2月17日)

ぼんでん(毎年2月17日)

横手の『旭岡山神社の ぼんでん 』は、およそ270年の伝統と歴史を持つ、一番規模が大きいものです。ジョヤサの掛け声と、ホラガイの音で祭りは最高潮に盛り上がります。

角館桜まつり

角館桜まつり

(仙北市/ 4〜5月)
桧木内川堤の桜トンネル(〜24時)と武家屋敷の枝垂桜(〜22時半)がライトアップされ、昼も夜も花見ができます。

送り盆(毎年8月16日)

送り盆(毎年8月16日)

各町内で屋形舟をつくり8月16日の夕方に繰り出してゆく。提灯を先頭に、後ろから笛・太鼓のお囃子ではやしたてる。総勢十数人で舟を担ぐ。蛇の崎橋の上で先陣を競い、舟と舟が衝突する。

秋田ふるさと村(通年)

秋田ふるさと村(通年)

秋田県の観光と物産の拠点。全部見尽くすにはたっぷり1日かかる。入場無料、一部施設は有料。工芸展示館では、秋田を代表する工芸品の制作過程がビデオ放映されている。その技の極みに驚嘆させられる。

西馬音内盆踊り<br>(羽後町/8月)

西馬音内盆踊り
(羽後町/8月)


神秘的で不思議に艶っぽい「彦三頭巾」と、先祖伝来の美しい「端縫い」衣装。洗練された踊りを心ゆくまで鑑賞してください。

田沢湖

田沢湖

日本一深いコバルトブルーの湖面を持つ秋田県の「田沢湖」湖畔には歴史ある名所・旧跡のほか、レジャースポットも充実。ドライブやサイクリング、遊覧船等に加え、SUP、電動キックボードなど、さまざまな楽しみ方があります。

【主要観光地までの所要時間】
■角館まで
車で約1時間
■田沢湖まで
車で約1時間30分
■栗駒まで
車で約1時間30分
■男鹿半島まで(高速道路利用)
車で約2時間
■十和田・八幡平まで(高速道路利用)
車で約2時間30分
■鳥海山まで
車で約2時間30分
ホテルプラザアネックス横手